東北芸術工科大学東北文化研究センター アーカイブス
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コレクション概要
■朝日町安藤コレクション ■大蔵村コレクション ■旧青山本邸コレクション
■朝日町安藤コレクション
提供者:安藤茂雄、安藤秀
山形県朝日町在住のアマチュアカメラマンの安藤茂雄さんとその父秀さんが昭和30年代(1955 〜)より撮影した私蔵写真。子どもの誕生や成長、入学式、卒業式、運動会などの学校行事、農作業、家族の団欒、青年会活動、婦人会活動、祭り、葬式、旅行など当時の朝日町の生活風景が記録されており、地域の自然や人々の暮らしの周期性、高度経済成長下の暮らしの変化も読み取ることができる。安藤家の家族、朝日町の町民という肉親や同郷人など同質の人間に向けられるナシュラルで心温かい視線で撮られた写真が多い。
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■大蔵村コレクション
提供者:山形県大蔵村教育委員会
村史編纂や村広報誌、公民館活動を通じて収集されてきた大正期から昭和40年代(1912〜1965)にかけての写真群である。月山、葉山の北山麓に位置する大蔵村は、山形県内でも有数の豪雪地帯として知られる。湯治場として長い歴史を持つ肘折温泉、昭和36年(1961)まで採掘された永松鉱山、日本棚田百景のひとつに選ばれている四ケ村の棚田など、雪深い山村の暮らしや自然、高度経済成長期前後の生活とその変化を示す貴重な資料群となっており、東北の温泉・湯治文化や東北鉱山史研究からも有用なコレクションである。
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■旧青山本邸コレクション
提供者:山形県遊佐町教育委員会
旧青山本邸は、北海道のニシン漁で成功をおさめ「漁業王」として知られた青山留吉(天保7年[1836]〜大正5年[1916])が、生まれ故郷の遊佐町青塚に明治23年(1890)に築いた豪邸である(平成12年[2000]国指定重要文化財に指定)。当コレクションは旧青山本邸が所蔵する、当時の青山家の豪奢な暮らしや漁業の様子などが記録された明治末期から大正、昭和初期にかけての写真群である。
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東北芸術工科大学東北文化センター